歌謡曲・演歌-音楽 : ALL THE SINGLES

ALL THE SINGLES

  1. 男の子 女の子
  2. 夢をおいかけて
  3. 小さな体験
  4. せのびした16才
  5. 天使の詩
  6. 青いしずく
  7. 愛への出発(スタート)
  8. 不思議な子
  9. 裸のヴィーナス
  10. 僕たち
  11. 魅力のマーチ
  12. 逢いたい君
  13. モナリザの秘密
  14. この愛はどうなる
  15. 花とみつばち
  16. 悲しみをわけて
  17. 君は特別
  18. 太陽のシャワー
  19. よろしく哀愁
  20. セーターに愛をこめて
  21. わるい誘惑
  22. ふりむいた君
  23. 花のように 鳥のように
  24. 五月の恋人たち

歌謡曲ファン必携のBOXセット - 私は本作の他にも「ヒデキ・ゴロー・ジュリー」のシングル盤BOXセットを所持するろくでなしです。黄金時代・70年代の歌謡曲好きとしてはそれら各々に愛着がある訳ですが、とりわけ本作はB面の楽曲まで年代順に網羅されていて圧巻!親会社の体力あればこその企画力に感謝ですね(そのB面は未だに宝の持ち腐れ。スミマセン)。個人的な聴き所は、もうダントツにディスク1~4のA面曲群。先ず1~2の「純情美少年路線」に着目すると「男の子女の子」「よろしく哀愁」は言うに及ばず、1-3、1-9、1-15、1-23、2-1、2-11、2-17、2-19、2-22といった重要曲が目白押し!特に「裸のビーナス」「悲しきメモリー」「お化けのロック」の軽やかさが大好きです。ディスク3~4の充実振りには茫然自失!郷さんが少年から青年へと鮮やかに変貌を遂げた「禁猟区」を皮切りに、3-3、3-7、3-11、3-13、3-15、そして大傑作バラード「マイレディー」。さらに4面のA面曲に至っては、その全てが高レベルの完成度で身震いするほど。筒美京平との蜜月時代以上に、網倉一也・都倉俊一作の楽曲との相性の良さが際立ちすぎです。「タブー」「若さのカタルシス」「未完成」、極めつけの二部作「哀愁ヒーロー」で中期の総決算を果たした後も、節目節目で5-1、5-9、5-15、8-1、8-3の様な重要曲を残していく飽くなき活力。我が国屈指のエンターティナーが歩んだ道程を俯瞰するに、これ以上のツールはありません。全曲の歌詞、LP・シングルジャケット写真を含めたブックレットも含め、大人買いする価値ありの本BOXセット。廃盤にならない内にゲットして下さい!




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